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標的型攻撃メール訓練サービス

実際の標的型攻撃メールと同様のメールを社内へ配信し、社員のメールへの対応結果を記録。
社内のリスクと課題を可視化する高機能な標的型攻撃メール訓練サービスです。

FB SATMailの効果

社内のリスクと課題の明確化

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メール開封から、リンククリック・添付ファイルの操作を可視化し、社内のリスクと対処すべき課題を明確にできます。

社内ルールの策定と定着へ

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認識したリスク・課題から、整備すべき社内ルールの確認とその定着活動にステップアップできます。

社員のセキュリティ意識の向上

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継続的な訓練の実施により、社内ルールの定着度合の確認と、社員一人一人のセキュリティ意識を向上できます。

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メール訓練の必要性

現在、重大なサイバー攻撃のほとんどがメール経由で起きています。

どんなに外部脅威からのセキュリティを強めても、社員の一人が標的型攻撃メールのリンクをクリックしてしまったり、添付ファイルを開いてしまうだけでセキュリティに穴をあけてしまいます。

今後は、ツールによる社内セキュリティを高めることはもちろんですが、社員一人一人のセキュリティ意識を高めることが重要になっています。

標的型攻撃メール訓練の流れ

STEP

01

 配信リストの登録

管理画面で配信リストを作成します。

※一括登録用のテンプレートを利用して一括登録が可能です。

STEP

02

訓練内容の作成

訓練内容、訓練タイプ、レベル、を選択し、シナリオを作成します。

※160種類以上のテンプレートから選択し、カスタマイズを行います。

STEP

03

訓練の実施

日時設定、配信方法の設定を行います。

※メール配信ドメイン、送信元名、@前のメールユーザーなどを設定します。

STEP

04

訓練結果の確認

実施状況、ダッシュボード、結果データを確認します。

※メール配信ドメイン、送信元名、@前のメールユーザーなどを設定します。

FB SATMailの特長

特長

​1

はじめてでも簡単に実施できる

配信リストと配信内容・スケジュールを設定するだけで、すぐに実行ができます。

特長

​狙いに合った訓練が実行可能

160種類以上の訓練シナリオギャラリーがあり、狙いに合った訓練を実行できます。

【 訓練内容 】

 社内業務連絡 / 社外・取引先 / 

 外部組織 / 通知系 / その他

​×

【 訓練タイプ 】

 添付ファイル型 / URLリンク型 / 

  複合型

​×

【 レベル 】

​初級 / 中級 / 上級

特長

様々なカスタマイズでより現実的なメールに

テンプレートをもとに訓練内容(件名、メール本文、添付ファイル、リンク先画像)や送信元(送信元名、メールユーザー名、送信元ドメイン)のカスタマイズが可能

【 訓練内容 】

 件名 / メール本文 / 添付ファイル / リンク先画像

【 送信元設定 】

 送信元名 / メールユーザー名 / 送信元ドメイン

特長

​4

訓練結果をダッシュボードで確認できる

訓練後だけでなく、訓練中もリアルタイムで訓練の状況を確認することができます。

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特長

​5

レポートやCSVデータも自動作成

報告書にそのまま使用いただけるレポートが自動作成され、CSV形式の詳細データも出力が可能です。

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FB SATMailの料金

1年間に、訓練メールを100通まで送信できるプランになります。
年間1・2回程度の訓練を実施し、標的型攻撃メールに対する対応を確認。

■ メール送信数プラン 100

ユニークメールアドレス100件まで登録し、訓練メールを送信できるプランになります。
年間3回以上もしくは業務に紛れ込ませた継続的訓練を実施し、標的型攻撃メールに対する対応を徹底。

■ メール送信数無制限プラン 100

※初期費用は初回契約時のみ必要です。 上記以外は、別途お見積りとなります。

FAQ

配信リストの一括登録はできますか?

配信リストの一括登録用のテンプレート(csvファイル)を用意しています。

配信リストに入力できる訓練対象者の属性は、

「姓」・「名」・「メールアドレス」・「部署」・「役職」・「項目」を記入できます。

メールアドレスは必須項目となり、その他項目は、必要に応じて記入ください。

「部署」・「役職」・「項目」を入力することで、訓練終了後のクロス集計を実施することができます。

詳細な分析を必要とされる場合に入力ください。

グループアドレスやメーリングリストの場合はどうなりますか?

配信リストのメールアドレス宛に訓練メールを送信しますので、可能です。

全てのステータスを記録していますので、グループアドレスやメーリングリストでメールを閲覧した回数やメール本文のURLをクリックした回数など確認できます。但し、個人まで特定することはできません。

詳細を確認する際には、全てのステータスを記録しているイベント.csvで確認ください。

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