セキュリティ脅威から会社を守る最後の砦は「人」
会社の未来のために『ヒト・セキュリティ』の強化を
セキュリティ脅威から会社と人と名誉を守るトータルソリューション
FB SAT(Fuva Brain Security Awareness Training)
FB SATは、セキュリティ対策の実態を可視化し、従業員のセキュリティ意識を向上させる支援をします。
「会社」のセキュリティ対策状況を診断します。
「人」のセキュリティ脅威を防御する教育や意識付けをします。
「人」のセキュリティ脅威に関する訓練をします。
「会社・人」のセキュリティを意識した活動可否をリアルタイムに分析します。
情報漏えいの原因
営業秘密
現職従業員等の「誤操作・誤認等」、「ルール不徹底」による漏えい
計40.7%
出展:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」報告書
個人情報
従業員等の「手順・ルール違反作業、操作」、「作業・操作ミス」、「確認不足」による漏えい
計74.8%
出展:一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
「2022年度 個人情報に取扱いにおける事故報告 集計結果」
高セキュリティのシステムを構築しただけでは、防げないのが実態です。
FB SATは、
このような悩みを解決します
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会社全体のセキュリティ意識が低いため、次から次へとセキュリティ事故が発生している。
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セキュリティ意識を向上させるためにどのような教育が必要かわからない。
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社内システムにセキュリティ対策がなされているかどうか知りたい。。
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従業員が日々どの程度、セキュリティを意識して業務に取り組んでいるか知りたい。
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フィッシングメール訓練や教育にあまり時間がかけられない。
FB SAT シリーズ
セキュリティ診断
システムやポリシーを網羅的にスコアリング
潜在リスクチェック
日常に潜むセキュリティホールをモニタリング
セキュリティ教育
会社全体のセキュリティリテラシーを向上
サイバー攻撃体験
疑似体験によるセキュリティ意識の醸成
ヒト・セキュリティ
意識改革サイクル
どこからでも始められます!
足りていないところから埋めていくことで、
従業員の負担も少なく、無理なく意識改革が進めていけます!
ヒト・セキュリティの重要性
会社を安全に経営するためには、従業員のセキュリティ意識「ヒト・セキュリティ」を高めることが重要です。
会社全体で学び、訓練し、習慣づけることが大切です。
これまでの類似ソリューションでは、定点観測と対策、中長期的な見直しが主でした。
それだけでは、一時的な意識向上は図れますが、習慣化には至らず、時間とともに意識は薄れていきます。
その繰り返しだけでは、脅威から従業員や会社を守れません。
定点観測や定点改善だけでなく、忘れたころに見直しをするのではなく、
日々の業務からリアルタイムに意識付けを確認し、
高セキュリティな組織文化を根付かせることが大切です。
他人事ではありません。世界は等しく常に脅威にさらされています。明日は我が身。
「ヒト・セキュリティ」の向上が、従業員を守り、会社を守り、あなたを守ります。
大げさな話ではありません。